FooRow シーリングワックス を今週のよさげものとして、DJ Masashi がプレゼンしました。
今週のプレゼンター:DJ Masashi
「見た瞬間に気分が上がって、作ったあとには物語が生まれる——そういうアイテムって、そうそうないと思うんですよね」——調度の目線でモノを選ぶ DJ Masashi が、一度入ったら抜け出せない世界を紹介します。
今週の「よさげなもの」:**FooRow シーリングワックス**
2020年スタート、日本のシーリングワックスメーカーの第一人者として注目される「FooRow(フーロウ)」。手紙の封印に使われた中世ヨーロッパ由来のアイテムを、現代のライフスタイルに合わせて提案しているブランドです。
シーリングワックスとは、溶かした蝋を紙やびんの口に垂らし、家紋などのスタンプで押印する封印アイテム。日本では「封蝋(ふうろう)」と呼ばれ、差出人の身分の証・未開封の信用の証として中世から使われてきました。
📦 FooRow シーリングワックス
- ブランド: FooRow(2020年〜)
- 購入: https://foorow.stores.jp/
- 用途: 手紙の封印・ラッピング・お酒の装飾・ウェディングアイテム等
- 周辺アイテム: ホットプレート(¥3,300)/ 立てられるハンドル / ミニサイズ
なぜ選んだのか
「商品を見ただけで明るくなれる」「すでにストーリーを持っている」——DJ Masashi がFooRowを選んだ理由はそこにあります。置くだけで場が育まれ、使うたびに体験が生まれるアイテムを探し続ける DJ Masashi にとって、このアナログ感全振りのツールは「これだ」と思える一品でした。
実際に使ってみて
良かった点
- 商品を見るだけで気分が上がるデザイン。蝋のカラーバリエーションが豊富で、見ているだけで楽しい
- すでにストーリーが備わっている——封蝋の歴史が、使う前からプレゼントや手紙に深みを与えてくれる
- ストーリーを生み出す——受け取った人が「これなんだろう?」と目を止める体験を作れる
- 高級感の演出に使える。ウェディングのプチギフトや、お酒のボトルへの装飾としても人気
- リピーターを生み出す設計。一度使うと、色違い・スタンプ違いが欲しくなる
- 周辺アイテムが進化中。ホットプレートで火を使わず溶かせるようになり、ハードルが大幅ダウン
気になる点
- 火を直接扱うタイプは取り扱いに注意が必要(ホットプレートで解決できる)
- 一回一回の作業に手間がかかる——ただし「その手間」がアナログの醍醐味でもある
「一度入ったら一生沼」——これはFooRowのキャッチコピーでもあり、DJ Masashiが実感を込めて繰り返した言葉です。
スペック比較
| 項目 | 従来の封蝋 | FooRow(現代版) |
|---|---|---|
| 加熱方法 | ロウソクの直火 | ホットプレート対応(¥3,300) |
| ハンドル | スタンダード | 立てられるハンドル対応 |
| サイズ | 標準のみ | ミニサイズあり |
| 用途 | 手紙の封印 | ギフト装飾・ウェディング・お酒など |
こんな人におすすめ
- 手紙やプレゼントのラッピングに「ちょっと特別感」を加えたい人
- ウェディングや記念日ギフトを手作りしたい人
- デスクや棚に置いておくだけで気分が上がるアイテムを探している人
- 「便利なもの」よりも「体験を生むもの」に惹かれる人
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番組について
YOSAGEMONO は、ものづくりをするラジオ局「QuestFM」のメンバーが今「良さげだなー」と思っているプロダクト、アイデア、デザインについて熱くプレゼンをする番組です。
毎週月曜日にライブ配信、毎週火曜日にPodcast配信しています。
